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Webデザイナーにおすすめのフリーランスエージェント10選!選び方のコツも

フリーランスのWebデザイナーとして独立を考えている方、すでに活動しているものの案件探しに苦労している方にとって、フリーランスエージェントの活用は「成功の鍵」と言っても過言ではありません。

しかし、世の中には数多くのエージェントが存在し、「どこに登録すれば自分に合った案件が見つかるのか?」と迷ってしまうことも多いでしょう。

この記事では、Webデザイナーに特化したおすすめのエージェント10選を徹底比較し、失敗しない選び方のコツや単価アップの秘訣までを詳しく解説します。収入を増やしたい、より良い案件を獲得したい方はぜひ参考にしてください。

Webデザイナーがエージェントを利用すべき理由

自ら営業活動を行う「直接受注」も選択肢の1つですが、なぜ多くのプロフェッショナルがエージェントを介するのでしょうか。その背景には、フリーランスが抱える特有の課題を解消する3つのメリットがあります。

営業の手間を省き、制作に集中できる

フリーランスにとって最大の懸念事項は「案件が途切れること」による収入の不安定化です。しかし、ポートフォリオの送付や面談設定、条件交渉といった営業活動には、想像以上の時間と精神的労力が奪われます。

エージェントを利用すれば、自身のスキルや希望を伝えるだけで、専門の担当者が最適な案件を代行して提案してくれます。そのため、デザイナーとしての本分である「クリエイティブな制作」に集中できる環境を整えることが可能です。

高単価な直請け案件や非公開案件にアクセスできる

エージェントは企業と長年の信頼関係を築いており、一般の求人サイトには掲載されない「非公開案件」を豊富に保有しています。こうした案件は、大手企業の新規プロジェクトや機密性の高いデザイン業務であることが多く、必然的に単価も高くなる傾向です。

また、企業との直契約案件が中心のエージェントを選べば、不必要な中抜き(仲介手数料)を抑え、より高い報酬を受け取ることが期待できます。

契約トラブルや代金回収のリスクを回避できる

個人での直接契約では、報酬の支払い遅延や、業務範囲が曖昧なことによる「際限のない修正依頼」などのトラブルが発生しがちです。エージェントを介することで、契約書の締結から毎月の請求業務までをプロが代行してくれます。

万が一トラブルが発生した際も、エージェントが仲裁に入ってくれるため、法的・事務的な不安を感じることなく安心して業務に邁進できるのは大きな強みです。

Webデザイナー向けフリーランスエージェント選びのコツ

自分にぴったりのエージェントを選ぶためには、以下の5つのコツをチェックしましょう。

Webデザイン・クリエイティブ案件の豊富さ

ITエンジニアに特化したエージェントは非常に多いですが、中にはWebデザイン案件がほとんど含まれていないケースもあります。登録前に、自分の得意分野である「UI/UXデザイン」「バナー制作」「LP制作」「アプリデザイン」などのキーワードで検索し、具体的な募集がどれだけあるかを確認しましょう。

案件数が多いほど、自分のスキルを最大限に活かせるプロジェクトに出会える確率が高まります。また、特定の業界(EC・広告・ゲームなど)に強いエージェントもあるため、自分のキャリア志向に合った案件ラインナップかを見極めることが大切です。

リモート案件・週3日稼働などの柔軟性

Webデザイナーは、PC一台あれば完結する作業が多く、エンジニアに比べてもリモートワークとの相性が非常に良い職種です。エージェントを選ぶ際は、フルリモートが可能か、あるいは出社が必要な場合でも週に数回で済む案件が多いかを確認しましょう。

また、副業感覚で始めたい方や、自身の制作活動と並行したい方は、「週2〜3日稼働」や「時短勤務」といった柔軟な条件に対応しているかも重要なチェックポイントです。ライフスタイルを重視した柔軟な案件を多く扱うエージェントを選ぶことで、自由度の高い働き方が実現しやすくなります。

支払いサイト

フリーランスにとって、報酬がいつ手元に振り込まれるかという「支払いサイト」は、日々の資金繰りに直結する非常に重要な要素です。業界標準は「月末締め翌月末払い(30日サイト)」程度ですが、中には「15日サイト」や「10日サイト」といった非常に短い期間で入金してくれるエージェントも存在します。

特に独立したばかりの時期は、報酬の回転を早めることで精神的な安定にも繋がります。契約を結ぶ前に、各社の支払い条件を比較し、自分のキャッシュフローに合ったエージェントを選択するようにしましょう。

ポートフォリオ添削やキャリアカウンセリングの質

Webデザイナーの採用において、ポートフォリオは実績を証明する最大の武器であり、その質が案件獲得率を大きく左右します。そのため、クリエイティブ業界の動向に精通したアドバイザーが在籍し、ポートフォリオの構成や見せ方について具体的なフィードバックをくれるエージェントは非常に心強い存在です。

自分の市場価値を客観的に評価し、将来どのようなキャリアを築くべきかまで親身に相談に乗ってくれるカウンセラーがいれば案件探しだけでなく、プロとしての成長も加速させることができるでしょう。

福利厚生やサポート体制

フリーランスは正社員のような手厚い保障がないため、エージェントが提供する独自のサポート体制をチェックしておくことも欠かせません。例えば、社会保険の代替制度、Adobe Creative Cloudなどのデザインツールの割引、定期健康診断の優待などフリーランス特有の不安を解消する制度があるかを確認しましょう。

また、案件が途切れた際の報酬保証や、確定申告の代行・相談サポートを行っているエージェントもあります。こうした福利厚生が充実しているエージェントを選べば、万が一の際も安心して制作活動に没頭できる環境を構築可能です。

Webデザイナーにおすすめのフリーランスエージェント10選

ここからは、Webデザイナーに強いエージェントを厳選して10社紹介します。それぞれの特徴を比較して、自分に合うものを2〜3社組み合わせて登録するのがおすすめです。

レバテッククリエイター

レバテッククリエイター

業界最大手のレバテックグループが運営する、Web・ゲーム業界のクリエイターに特化した国内最大級のエージェントです。圧倒的な案件数を誇り、特に高単価な直請け案件が豊富に揃っています。

最大の魅力は、デザイナー専任のカウンセラーによる手厚いサポートです。ポートフォリオの魅せ方を徹底的に指導してくれるため、経験が浅い方でもステップアップを狙えます。知名度、報酬、専門性の三拍子が揃った、まず登録すべき一社です。

運営会社レバテック株式会社
対応職種Webデザイナー
UI・UXデザイナー
フロントエンドエンジニア
イラストレーター
シナリオライター
グラフィックデザイナーなど
リモート案件率記載なし
強みプロのコーディネーターが1対1で対応非公開案件多数
公式サイトhttps://creator.levtech.jp/

リモプル

リモプル

「リモプル」は、Webデザイナーのリモートワーク実現に特化したエージェントサービスです。特にクリエイティブ領域の柔軟な働き方を支援することに長けており、場所を選ばないフルリモート案件や、稼働時間を調整しやすいプロジェクトを厳選して紹介しています。

デザイナー一人ひとりのスキルセットを深く理解し、単なるマッチングに留まらない「理想のライフスタイル」の提案を行ってくれる点が特徴です。クライアント企業との距離が近く、現場のリアルな情報を得ながら参画できる点も高く評価されています。

運営会社株式会社 Vanquet
対応職種WebデザイナーUI・UXデザイナーPM/SEWebディレクターマーケターフロントエンドエンジニアマークアップコーダーバックエンドエンジニアなど
リモート案件率98%
強み週2~3日の案件が豊富70万円以上の高単価案件多数
公式サイトhttps://rimopuru.com/

Midworks(ミッドワークス)

Midworks

「正社員並みの保証」を掲げ、フリーランスの不安定さを払拭してくれるエージェントです。社会保険料の半額負担や、万が一案件が途切れた際も給与を保証してくれる制度(※規定あり)など、他のエージェントにはない福利厚生が非常に充実しています。

独立したばかりの方、安定性を重視したいデザイナーにとって、これ以上ない心強い味方となります。リモート案件も多数取り扱っており、自由と安定を両立させたい方に最適です。

運営会社株式会社 Branding Engineer
対応職種Webディレクター開発系PM開発系PMOエンジニア情シス系PMOゲームプランナーコンサルコーダーWebデザイナーなど
リモート案件率80%以上
強み案件数10,000件以上利用者平均年収840万円以上
公式サイトhttps://mid-works.com/

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ

「週2〜3日」「リモート」といった柔軟な案件に非常に強いエージェントです。スタートアップ企業のUI/UXデザインや、新規事業の立ち上げに携われる案件が多く、トレンドの技術や手法を学びたいデザイナーにぴったりです。

副業としてフリーランスを始めたい方や、自身の制作活動と並行して安定した収入を得たいというニーズにも柔軟に応えてくれます。柔軟な稼働時間を確保しながら、市場価値の高いプロジェクトに参画したい方におすすめです。

運営会社株式会社Hajimari
対応職種エンジニアWebデザイナーWebマーケタープロデューサーなど
リモート案件率68%以上
強み週2日からの案件あり利用企業数5,000社以上
公式サイトhttps://itpropartners.com/

Workship(ワークシップ)

Workship(ワークシップ)

企業とクリエイターがオンライン上で直接マッチングできるプラットフォーム形式のサービスです。エージェントを通さない手軽さと、デザイン案件の圧倒的な多さが最大の魅力と言えます。

オンラインで完結するプロジェクトが中心のため、フルリモートを希望するデザイナーには欠かせないツールです。スキルを登録しておくだけで企業から直接スカウトが届くこともあり、自分の市場価値をリアルタイムで把握できる点も大きなメリットと言えるでしょう。

運営会社株式会社GIG
対応職種フロントエンジニアプロジェクトマネージャープランナー・ディレクターマーケティング編集・ライターフォトグラファーなど
リモート案件率記載なし
強み報酬前払いありWorkship上で契約書締結
公式サイトhttps://goworkship.com/

クラウドワークス テック

クラウドワークス テック

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」が運営する、常駐・リモート案件特化型エージェントです。膨大な運営実績から蓄積されたデータに基づき、幅広い業種の案件を紹介してくれます。

専任のアドバイザーが稼働中も定期的にフォローを行ってくれるため、現場での悩みや不満を相談しやすい環境が整っています。地方案件や週3日稼働など、多様な働き方を許容する案件が多いのも大きな特徴です。

運営会社株式会社クラウドワークス
対応職種バックエンドエンジニアフロントエンドエンジニアWeb・UI/UXデザイナーWebディレクター
リモート案件率90%以上
強み案件継続率90%以上エンド案件がメイン
公式サイトhttps://tech.crowdworks.jp/

ギークスジョブ(geechs job)

ギークスジョブ(geechs job)

ITエンジニア向けのイメージが強いですが、実は大型のWeb制作案件やアプリ開発案件にも非常に強いエージェントです。大手企業との直接取引が多く、大規模なサイトリニューアルやサービス設計など、デザインだけでなくUX領域まで踏み込んだ仕事をしたい方に向いています。

高単価な案件が多く、エンジニアとチームを組んで本格的なシステム開発に携わりたいデザイナーにとって、非常に刺激的なプロジェクトが見つかるはずです。

運営会社ギークス株式会社
対応職種ディレクタープロジェクトマネージャー(PM/PMO)プロジェクトリーダーシステムエンジニアプログラマテスター保守/運用プランナーUI/UXデザイナー
リモート案件率88%以上
強みパートナーとして伴走高単価案件が豊富
公式サイトhttps://geechs-job.com/

PE-BANK

PE-BANK

フリーランスエージェントの先駆け的な存在であり、全国に拠点を持つ老舗サービスです。地方在住の方でも参画できる案件が豊富で、地域に根ざした活動を支援してくれます。

最大の特徴は、報酬の分配率を明確に公開している透明性の高さです。長年活動するベテランデザイナーからの信頼が厚く、確定申告のサポートなど事務面のバックアップ体制も整っています。長くフリーランスとして生きていける、安定感抜群のエージェントです。

運営会社株式会社PE-BANK
対応職種ITエンジニア
Webデザイナーなど
リモート案件率記載なし
強み地方在住者に向けた案件が豊富バックアップ体制が万全
公式サイトhttps://pe-bank.jp/

フォスターフリーランス

フォスターフリーランス

25年以上の実績を誇り、業界でもトップクラスの信頼性を備えたエージェントです。直請け案件の比率が極めて高く、デザイナーのスキルを正当かつ適正に評価してくれる土壌があります。

一人ひとりのキャリアプランに寄り添った丁寧なカウンセリングと、ミスマッチの少ない高精度なマッチングが評判です。一度参画すると長期で継続するケースが多く、安定して高い報酬を得ながらキャリアを築いていきたいデザイナーに適しています。

運営会社株式会社フォスターネット
対応職種エンジニアPM/PMOコンサルWebデザイナーWebディレクターマーケターゲーム系クリエイティブなど
リモート案件率約87%
強み参画者向けの特典あり高単価で優良な案件が豊富
公式サイトhttps://freelance.fosternet.jp/

ランサーズテックエージェント

ランサーズテックエージェント

日本最大級のクラウドソーシング「Lancers」のグループ会社が運営しており、そのネットワークを活かした豊富な案件数が強みです。Web制作会社や事業会社の中に常駐して制作を行うスタイルが中心で、チームでの開発・制作を好むデザイナーに向いています。

大手企業のプロジェクトも多く、実績作りとしても非常に有効です。Lancersでの実績がある場合は、それが評価に繋がりやすい点もユーザーにとって大きなメリットとなります。

運営会社ランサーズ株式会社
対応職種UI/UXデザイナー広告運用マーケターWebデザイナーWebディレクター開発ディレクターグラフィックデザイナーイラストレーターゲームプランナーなど
リモート案件率85%以上
強み週4日以上働ける案件が豊富利用者満足度92%
公式サイトhttps://tech-agent.lancers.jp/

Webデザイナーがエージェントを活用する際の注意点

エージェントは便利なサービスですが、利用にあたっては以下の点に注意しましょう。

  • 手数料(マージン)
  • スキルと案件のミスマッチ
  • 連絡の頻度

エージェントによっては、手数料を公開していない場合があります。手取り金額だけでなく、元の単価がいくらなのかを確認し、納得できる範囲か判断しましょう。

また、担当者がデザインの知識に疎い場合、ミスマッチな提案が続くことがあります。違和感を覚えたら担当者の変更を申し出るか、他社をメインに切り替える柔軟さが必要です。複数のエージェントに登録すると、メールや電話の対応に追われることもあるので、負担にならないよう注意しましょう。

Webデザイナーがエージェントで高単価案件を勝ち取る方法

ただ登録するだけでは、最高条件の案件は手に入りません。以下の3点を意識しましょう。

ポートフォリオの「説明文」を充実させる

企業は完成した画像だけを見ているのではありません。「なぜそのデザインにしたのか」「どんな課題を解決したのか」「制作期間はどのくらいか」といった背景(ストーリー)を具体的に記載してください。

FigmaやAdobe XD、Photoshopなどの使用ツールだけでなく、情報設計の意図を伝えることで、あなたの市場価値は劇的に向上します。

スキルセットを広げる

デザインができるのは大前提として、コーディングができる、LPOの知識がある、あるいはディレクション経験があるといった「プラスアルファ」のスキルは非常に強力な武器です。

こうした複合的なスキルをアピールすれば、単価を通常の1.5倍〜2倍に引き上げることが可能になります。

複数のエージェントを併用する

1つのエージェントに依存するのは、リスクがあります。同じ企業の同じような案件でも、エージェントによって手数料や福利厚生などの条件が異なるケースは珍しくありません。

3社程度に登録し、「他社でも検討している」と正直に伝えることで、より良い報酬条件や働き方の調整を引き出しやすくなります。

エージェントの活用で活躍できるWebデザイナーへ

フリーランスのWebデザイナーとして理想の働き方を手に入れるためには、エージェントを「ただの仕事紹介所」ではなく、自分のキャリアを共に創る「パートナー」として活用することが重要です。

まずは業界最大手の「レバテッククリエイター」や、福利厚生が手厚い「Midworks」に登録し、自分の現在の市場価値を客観的に知ることから始めてみてください。エージェントを賢く使い分け、営業や事務作業から解放された、自由で創造的なフリーランスライフを実現しましょう。

Web制作案件に特化しているため、Web系フリーランスが柔軟にはたらける案件をご提案可能です。