マーケター の求人・案件一覧
マーケター とは
Webマーケターとは、インターネットを活用して商品やサービスを販売促進するマーケティングのプロです。Webサイトの制作・運用をはじめ、SEO対策や広告運用など、さまざまな手法でユーザーへのアプローチを行います。ターゲットとなるユーザーに商品やサービスを認知させ、売上を向上させることが主な仕事です。
- フルリモート 高単価
【月40h】広告代理店でのLPディレクター
15 〜 25 万円/月
週2日
- ポジション
- Webディレクター マーケター
- 使用ツール・
言語 - ディレクション マーケティング
- 必須スキル
・獲得系LPの構成制作経験
・サイト分析の経験(GA、ヒートマップなど)- 業務内容
・広告代理店でのLPディレクターの募集となります。
・依頼範囲は商材理解、構成作成、制作進行管理までとなります。
・社内マーケターとコミュニケーションを取りながら獲得系LP、バナーの構成作成を行います。
・構成の参考(ベンチマーク)はいくつかPinterestにて準備もしておりますので、事前にお伝えさせて頂きます。
・作業時間の縛りはないですが、コミュニケーションタイムは平日10時00分〜19時00分にてお願いしたいです。
・業務内容詳細は面談時にお伝えさせて頂きます。
- フルリモート 高単価
Webメディアのコンテンツディレクション案件
30 〜 65 万円/月
週4〜5日
- ポジション
- Webディレクター マーケター
- 使用ツール・
言語 - ディレクション マーケティング
- 必須スキル
・コンテンツディレクション制作のご経験
- 業務内容
・同社クライアントの自動車関連Webメディアのコンテンツディレクション案件となります。
・大規模メディアとなりますので、複数名のディレクターと連携し案件に携わって頂きます。
・業務内容としては、構成、進行管理、校閲などが中心となります。
・SEOコンテンツとなりますが、SEO知識がなくても対応可能な案件となります。
・業務内容詳細は面談時に改めてお伝えさえsて頂きます。
- 高単価
【美容・女性活躍】自社サイトのディレクション案件
40 〜 60 万円/月
週4〜5日
- ポジション
- PM/SE Webディレクター マーケター
- 使用ツール・
言語 - プロジェクトマネジメント ディレクション マーケティング
- 必須スキル
・Webディレクターとしての実務経験3年以上
・美容関係の案件に携わったことがある方
あるいは、興味がある方- 業務内容
※美容系にご興味ある方、大変マッチします※
・自社サイトのディレクション業務全般をお任せします。
・コーポレートサイトのリニューアルから更新対応をお願いします。
・具体的には保守会社や制作会社との打ち合わせ、進捗管理、更新・管理業務など様々です。
・既存資料やざっくりした要件からの構成の作成からリリースまでが担当範囲です。
・ECサイト、ワードプレスあたりの知見があるとフィットしやすいです。
・社内、社内外のメンバーと、コミュニケーションをとりながら進めます。
・業務内容詳細は面談時にお伝えさせて頂きます。
- フルリモート
【週1日】LPデザイン案件
7 〜 10 万円/月
週2日
- ポジション
- Webデザイナー マーケター
- 使用ツール・
言語 - XD/Figma Photoshop/Illustrator マーケティング
- 必須スキル
・ LPデザイナーとしての実務経験
- 業務内容
・広告代理店でのデザイナー募集となります。
・同社クライントのLPやバナー制作業務となります。
・マーケターからの情報を元に新規LP、LPの改修などを行います。
・マーケターとコミュニケーションを取りながら獲得系LPのデザインを行います。
・作業時間の縛りはないですがコミュニケーションタイムは平日10時00分〜19時00分になります。
・業務内容詳細は面談時にお伝えさせて頂きます。
マーケター とは
Webマーケターとは、インターネットを活用して商品やサービスを販売促進するマーケティングのプロです。Webサイトの制作・運用をはじめ、SEO対策や広告運用など、さまざまな手法でユーザーへのアプローチを行います。ターゲットとなるユーザーに商品やサービスを認知させ、売上を向上させることが主な仕事です。
サービスについて
リモプルのサービス紹介です。
フリーランス案件獲得から稼働までの流れを説明させて頂きます。
よくある質問
安心してリモプルを利用いただけるよう、みなさんからよくいただく質問をまとめました。
フリーランスマーケターについて
■フリーランスのWebマーケターとは
フリーランスのWebマーケターは企業だけでなく、個人のWebサイトやサービスなどのマーケティング活動を行います。企業のマーケティング担当者やWebディレクターと連携して仕事を行うケースが多く、基礎知識だけでなく幅広い知識と経験が必要です。
クライアントのニーズを把握し、それに応じたマーケティング活動を行う必要があります。そのためにも、コミュニケーション能力やチームワークが求められるでしょう。
・フリーランスで活躍するコツ
フリーランスのWebマーケターとして活躍するためには、マーケティング知識だけでなくWebコンテンツの制作やデザインに関するスキルを身につける必要があります。マーケティングだけに注力するのではなく、集客のために必要なコンテンツ制作やSNS運用などを任されるケースがあるためです。
幅広い知識がある方が企業からも重宝され、さまざまな仕事を任せて貰えるでしょう。営業スキルを身につければ、より案件も獲得しやすくなります。
・フリーランスのWebマーケターの年収
Webマーケターの平均年収は511万円ですが、フリーランスとして活躍する場合には努力次第で平均を大きく超えることも可能です。会社員とは違い、自身で案件を獲得して仕事をするため、単価の高い仕事を獲得できれば年収がアップするでしょう。
ただし、会社員と比較すると安定感がない点はデメリットです。固定の給与が貰えるわけではないため、場合によっては収入が下がる可能性もあります。
■Webマーケターの仕事内容
Webマーケターは、マーケティングだけでなく幅広い業務を行います。主な仕事内容について、以下で詳しく見ていきましょう。
・Webコンテンツの立案・実行
Webマーケターは、マーケティングに必要なWebコンテンツの立案と実行を行います。Webコンテンツとは、Webサイトやブログ、ソーシャルメディアなどに掲載される画像・動画・テキストなどのことです。
最初にターゲットと目的を明確化し、コンテンツの企画を行った上で制作・公開・分析へと進みます。単体で動くのではなく、Webディレクターやデザイナー、プログラマーなどとチームを組んでプロジェクトを進めるのが基本です。
・SEO対策
Webコンテンツを制作する際には、SEO対策をしなければなりません。適切なキーワード選定やアルゴリズムの理解などが求められるため、SEOに関する幅広い知識をつけておく必要があります。
「どうすればPVを獲得できるか」「どうすればCVに繋がるか」などを考えながら対策を施しましょう。一度、SEO対策を行ったら終了ではなく、分析を行いながら改善を繰り返します。
・Web広告運用
Webマーケターの仕事の1つとして、広告運用が挙げられます。Web広告には、リスティング広告・SNS広告・ディスプレイ広告・リターゲティング広告など多くの種類があり、目的やターゲットにあわせたものを選ばなければなりません。
ターゲットにあわせた広告運用を行い、リード(見込み客)や新規顧客の獲得を狙います。商品や企業の認知を目指すのか、売上アップを目指すのかによって選ぶ広告の種類が異なるため、慎重に検討する必要があるでしょう。
・SNSの運用・管理
SNSの運用を行うこともWebマーケターの仕事の1つです。SNSといってもFacebook・Instagram・Twitterなどの種類があるため、ターゲット層に合うものを選んで運用します。SNSに掲載するコンテンツを作成するのもWebマーケターの仕事です。
市場分析を行い、コンテンツを作成して投稿するのはもちろん、アカウントの管理や運用などを行うケースも多いでしょう。近年ではSNSマーケティングを行う企業も多いため、各SNSの基礎知識をつけておくことも大切です。
・アクセス解析と改善策の立案
Webマーケターはサイトを立ち上げるだけでなく、アクセス解析をした上で改善する能力も求められます。分析や改善は一度ではなく、定期的に行うことが大切です。アクセス解析をスムーズに行うためにも、解析ツールの使い方を覚えておきましょう。
・競合分析
効果の出るコンテンツを制作するためには、競合分析も非常に重要です。競合がどのようなコンテンツを制作しているか、どのような手法でマーケティングを行っているかを分析し、自社のマーケティングに役立てます。
■Webマーケターに将来性はある?
Webマーケターに将来性はあると考えられるでしょう。今後も需要が高まる理由としては、インターネット広告の市場拡大が挙げられます。2019年には、インターネット広告がテレビ広告の市場を超えました。
これからもWebマーケティング市場は拡大傾向にあるため、インターネットの普及とともにWebマーケターの仕事は増えると考えられます。
ただし、AIや便利なツールの導入により、Webマーケターの仕事の一部が自動化されるケースもあるでしょう。全ての仕事をAIが代替できるわけではないため、人の手で行う部分の技術や知識を伸ばしておくことが重要です。
■Webマーケターにおすすめの資格
フリーランスのWebマーケターとして活躍していくためには、さまざまな知識をつける必要があります。以下でおすすめの資格を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
・マーケティング・ビジネス実務検定
マーケティング・ビジネス実務検定は、国際実務マーケティング協会が実施する、マーケティングの基礎知識とビジネス実務のスキルを身につけることを目的とした検定です。初級レベルのC級、中級レベルのB級、上級レベルのA級に分かれており、各級ごとに出題範囲が異なります。
C級はマーケティングの基本的な知識とビジネス実務の基礎知識を問う試験、B級はC級の内容に加え、マーケティング戦略の立案やマーケティング施策の実行に関する知識を問う試験です。A級は、マーケティングの理論と実践に関する高度な知識も問われます。
・ネットマーケティング検定
ネットマーケティング検定は、2002年から実施されている試験です。インターネットを活用したマーケティングに関する知識やスキルを問われます。3級・2級・1級の3つのレベルが用意されているため、自身のレベルに合うものを受験しましょう。
Webマーケティングの基礎知識から、Webサイト制作や運営、SEOや広告まで幅広い知識を問われます。マーケティング全般の知識を得たい方におすすめです。
・IMA(Internet Marketing Analyst)検定
IMA認定は、インターネットマーケティングのスキルと知識をテストするプロフェッショナル認定プログラムです。インターネットマーケティングの促進に専念する非営利団体「IMA研究所」によって行われており、さまざまな知識が問われます。
マーケティング調査やWeb分析など、マーケティングに欠かせない知識を多く身につけられるため、スキルアップしたい方にもおすすめの資格です。
・Web検定
Web検定は、仕事でWebに関わる方を対象とした試験です。以下、4つの検定があるためスキルに応じたものを選んで受験しましょう。
1.Web検定 Webリテラシー
2.Web検定 Webデザイン
3.Web検定 Webディレクション
4.Web検定 Webプロデュース
Webプロデュースは特に合格率が低く、難易度が高い傾向にあります。合格すれば、クライアントに実力をアピールすることもできるでしょう。
・ウェブ解析士
ウェブ解析士の資格は、一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が認定しています。ウェブサイトのアクセス解析を行い、解析結果をもとにして改善策を立案・実行する力を試す資格です。
ベーシック・アドバンス・マスターの3種類があり、レベルに応じて出題される問題の難易度が上がります。Webサイトの解析に関する基礎知識をつけたい場合は、受験を検討してみましょう。
・統計検定
統計検定とは、一般財団法人統計質保証推進協会が実施する統計学に関する知識や活用力を評価する検定試験です。複数の級が設けられており、準1級以上は統計学の専門的な知識が求められます。難易度の高い試験のため、まずは3級からチャレンジしましょう。
・Webアナリスト検定
Webアナリスト検定は、ウェブサイトの分析・解析を行う能力を認定する資格です。ウェブサイトのアクセス解析・コンバージョン測定・ユーザー行動分析・SEO対策・マーケティング施策の立案&実行など幅広い知識を身につけられます。
3級はWebサイトの分析・解析に関する基礎知識、2級は実践的な能力や知識、1級は応用的な能力や知識がなければ合格できません。
・Google広告認定資格
Google広告認定資格とは、Google広告の知識とスキルを認定する資格であり、Google広告検索認定資格やGoogle広告ディスプレイ認定資格など11種類の資格が用意されています。認定を受けるためには、各広告に関する深い知識が必要です。
広告の運用をメインで行いたい場合や、広告に関する専門知識をつけたい方は、受験を検討しましょう。Google広告の最新情報を入手したり、サポートを受けたりできるようになるため、フリーランスの方にもおすすめの資格です。
・ファンダメンタルWebマーケター資格
ファンダメンタルWebマーケター資格は、Webマーケティングの基礎知識を身につけたい方や、Webマーケティングの分野で活躍したい方にとって役立つ資格です。オンラインで受講でき、マーケターだけでなく営業やバックオフィス担当をしている方にも向いています。
・Meta認定デジタルマーケティングアソシエイト
Meta認定デジタルマーケティングアソシエイトは、Facebookの認定試験です。WebマーケターはSNS運用を行う機会も多いため、各SNSに関する資格を取得しておいて損はありません。
ビジネスを成長させるためのスキルを証明する資格のため、フリーランスとして活躍したい方にも非常におすすめです。近年ではSNSなどのプラットフォームを活用したマーケティングが増えているため、興味のある方はチャレンジしてみましょう。
■Webマーケターに必要なスキル
Webマーケターは、さまざまなスキルが求められます。以下のようなスキルを身につけ、効率良く仕事を獲得しましょう。
・常にトレンドを把握する力
Webマーケティングの業界において、トレンドは日々変化していきます。常にトレンドや小さな変化に目を向け、状況を把握しながら対応できる力は必須です。同じことを繰り返せば結果が出るわけではないため、柔軟に対応できるスキルを身につけましょう。
・継続して学べる力
Webマーケターは経験豊富な方でも日々勉強が必要なため、継続して学べる力も必要です。例えば、Webコンテンツの作成をする場合でも作ったら終わりではなく、結果を分析した上で改善を繰り返さなければなりません。
継続して学べる力がなければ、改善を繰り返していくことは難しいでしょう。より効果の出るマーケティングを行うためにも、継続力は重要です。
・論理的思考力
論理的思考力(ロジカルシンキング)とは、物事を体系的に整理し、矛盾や飛躍のない筋道を立てる思考法です。 特に、問題の解決策を考える場面で力を発揮します。Webマーケターは問題の解決力も求められるため、常に論理的に物事を考えられるように意識しましょう。
・クリエイティブスキル
Webマーケターはコンテンツの立案だけでなく、実行も担当する場合があります。その際、クリエイティブスキルがなければ良いものは作れません。自分の考えやアイデアを形として表現する能力を身につけ、クリエイティブスキルを磨きましょう。
・データ分析スキル
コンテンツや広告の作成後は、運用しつつ分析と改善を繰り返します。改善をしてより良いコンテンツにしていくためには、データの分析スキルが欠かせません。Googleアナリティクスなどの基本的なツールは、使いこなせるようにしておくのがおすすめです。
・コミュニケーションスキル
Webマーケターはチームで動くケースもあるため、コミュニケーション能力は必須です。また、フリーランスとして働く場合にはクライアントの意向を聞き出す必要があります。営業活動にも欠かせないスキルなので、必ず身につけておきましょう。
■フリーランスのWebマーケターが案件を獲得するコツ
フリーランスのWebマーケターが案件を獲得するためには、自分の強みを明確にし、ターゲットを絞って営業を行うのがおすすめです。
・ターゲットを絞って営業活動を行う
Webマーケターを募集している企業は幅広いため、業界などを絞って営業活動を行いましょう。ターゲットを絞って営業活動を行う場合には、それぞれの業界にあわせたスキルを身につけることも大切です。
例えば、ファッションやインテリアに関する業界であれば、Instagramを使いこなせると仕事の幅が広がります。各業界のターゲット層にあわせたプラットフォームを使いこなせるようにすれば、運用や管理もスムーズに進められるでしょう。
・自分の強みを明確にする
フリーランスとしての道を切り開くなら、自分の強みを明確にしましょう。得意なことを中心に伸ばすと、仕事が獲得しやすくなります。不得意なことを改善していくよりも、得意なものを伸ばしてスキルアップを目指すのがおすすめです。
・ネットワークを構築する
フリーランスとして長く働くためには、セミナーや集会に顔を出すことでネットワークを構築し、案件を獲得しましょう。セミナーや集会に参加すれば輪が広がり、仕事仲間も増えて仕事を獲得しやすい環境が作れます。
最近では、オンラインセミナーなども多く開催されているため、時間のあるときは積極的に参加してネットワークを広げていくのがおすすめです。
・求人サイトを利用する
フリーランス向けの求人サイトに登録すれば、さまざまな求人を閲覧することが可能です。複数のサイトに登録し、常にチェックしながら自分のレベルに合う案件に応募しましょう。営業活動は継続が大切なため、1~2社に応募して終わりではなく、どんどん応募して様子を見てください。
■フリーランスのWebマーケターに転職して年収アップ
Webマーケターは今後も需要が高まる傾向にある職業であり、フリーランスとして活躍できる可能性も十分にあります。オンラインマーケティングの需要増加に伴い、Webマーケターの需要も高まると考えられるでしょう。
将来性のある仕事ではありますが、常に向上心を持って仕事をこなすことが大切です。AIやツールの進化に伴い、柔軟に対応できる力を身につけておきましょう。